2017年 08月 06日 ( 1 )

札幌~北上中、キタキツネの子どもがひょこり現れたりする。

水平線を見れば漆黒の闇…漁火。
今夏はじめて目にする光景でした。

心の中では「大丈夫!」と太鼓判を押しながらも。
あの不安だった気持ちがきゅぅっとなる瞬間もあったりして。


到着~です。
少し眠りました。


目を覚まし運転席をみましたらね・・・




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先に逝った親友の形見のダメージキャップ。
主人のお気に入りです(人のことは言えませんがお顔の皺に加えてキャップのダメージはね❓?)


親友は「生きたい」を「生きる」にかえていた。
壮絶な闘病は胸を打つものがあった。


東京で亡くなり私はその遺骨を胸に抱いて稚内に戻ったものでした。


あらっ~それました。


今回はCTも撮ります。
X線・血液検査。
骨シンチは入っていない。


椅子に座っていると遠くから~
「座薬を入れぞ!」的な仕草をする。
(いいから報告しなくても)
時間をおいて膀胱鏡です。

ドキドキドキドキーーーーーー
やっぱりやって来るんですよ(笑)



それにしても息子が来ないなぁ~?!

あっ!呼ばれた。

ちょっと「よし!」とか思いだした(笑)



アッ!出て来た。


何となく仕草で無罪放免だなって解るんだよな~♪

日頃~こんなに主人を見つめることはないでしょう(大笑い)


わああああああ~良かった。
と思うのである。



遅れて遅れてやっと来た息子。


「大丈夫だったよ!!」


久々に見る息子の笑顔~すんごく嬉しいのでした\(-o-)/



それから地下鉄に乗って札幌駅まで行く。
そこで「トンカツ」を4人で頂きました。
息子の相方も来てくれたので。
息子は稚内にはない物と言ったけど・・・
トンカツは譲れなかった私(ぷっ)



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まぁ~深い意味なし。




さってと・・・帰ろ。


途中~途中の道の駅にはいろんな楽しみがあります。


野菜を購入したり。
ソフトを食べたり。
焼き鳥を買ったり。



こんな事も。



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心配してくれる皆さん(妹とか)への報告はこんなんで失笑をかいます。

「もう少し、上手く撮ればイイベヤな」とか戯言を言います。

まんまじゃん・・・とは言わない硬い妻なのです。


ちなみに●の男です(わかるか…)



この春に主人の兄が肺癌で逝きました。
尊敬していると、ことあるごとに言っていました。


オトコは辛いもんだなぁ~とこの時に思ったことでした。
感情をそうストレートには出せないと思うからです。


癌はやっぱり過酷です。
それでも与えられた命です。
与えられた命に右往左往する時もありますね。


前にも書いたかなぁ~?


家族がいても友人がいても孤独感は否めないと。

私の見解としては。

家族だから友人だから同じ思いの中にいるよ~って。




日もとっぷり暮れて又水平線の向こう側に漁火がぼわぁ~って輝いています。
「キレーだね」と言うと。


「わかるべ…地球が丸いの」


ヘッ?!地球規模かいって思う私なのです。


長いような短いような一日が終わります。



読んで頂きありがとうございます。







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by saihoku55 | 2017-08-06 11:54 | Comments(12)

気のむくままに…


by ひなげし